AutoCADを無料で使う方法をお探しですね。
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AutoCADを無料で使う方法を徹底解説!学生版・体験版の始め方
AutoCADは、建築や機械設計の現場で広く使われているプロ向けのCADソフトです。
ただ、導入費用が高いので「まずは無料で試してみたい」と思う人も多いはず。
実は、AutoCADには条件付きで無料で使える方法がいくつか用意されているんです。
この記事では、AutoCADを無料で使うための**3つの方法**と、それぞれのダウンロード手順をわかりやすく解説していきます。
これからAutoCADを学びたい人や、仕事で急に図面を開く必要が出た人は、自分に合った方法を見つけてみてください。
AutoCADを無料で使う3つの方法
まず最初に知っておいてほしいのは、AutoCADに「永久に無料で使える商用ライセンス」は存在しないということ。
でも、使う目的や立場によって、公式が提供している無料の方法が主に3つあります。
**1つ目は「30日間無償体験版」**
これから導入を考えている社会人や企業向けで、30日間だけフル機能が使えます。
**2つ目は「学生・教育機関向けライセンス」**
学生や先生が学習目的で使う場合、条件を満たせば長期間無料で利用できます。
**3つ目は「無料ビューア」**
図面の編集はせず、見るだけ・印刷するだけでいい人向けの無料ソフトです。
それぞれ使える期間や機能、対象者が違うので、自分の状況に合わせて選ぶのがポイントです。
たとえば仕事で実際にAutoCADを使いたいなら、30日間の体験版を試すしかありません。
学生で長期間じっくり学びたいなら、毎年更新できる学生版が断然お得です。
取引先から送られてきた図面をちょっと確認したいだけなら、無料のビューアソフトで十分です。
ちなみに、ネット上には「無料で使い続ける裏ワザ」とか「クラック版」といった怪しい情報もありますが、これらは完全に違法です。
ウイルス感染や情報漏洩のリスクもあるので、必ず公式の安全なルートからダウンロードしましょう。
まずは自分が「編集機能が必要か」「学生や教職員に該当するか」「どれくらいの期間使いたいか」を整理してから、最適な方法を選んでください。
【方法1】30日間無償体験版のダウンロード手順
仕事で使いたい人や、購入前に自分のパソコンでちゃんと動くか確認したい人には、**30日間の無償体験版**がおすすめです。
この体験版の一番のメリットは、有料版と全く同じフル機能が使えること。
2D・3D設計はもちろん、データの保存や印刷、ファイルの書き出しなど、実務で必要な機能がすべて試せます。
実際の仕事の流れに組み込んで、使い勝手をしっかり検証できるのが魅力です。
ダウンロードの流れ
体験版を使うには、まずオートデスクのアカウントを作る必要があります。
手順は以下の通りです。
1. オートデスクの公式サイトにアクセスして、「無償体験版をダウンロード」をクリック
2. 利用目的(ビジネス、学生・教員など)を選んで、アカウントを作成してサインイン
3. 会社情報や連絡先などを入力して、画面の指示に従ってインストーラーをダウンロード
4. ダウンロードしたファイルを実行して、パソコンにAutoCADをインストール
注意したいポイント
体験版を使うときに気をつけたいことがいくつかあります。
– 無料期間はインストールした日から**ちょうど30日間**です
– 期間が終わると、保存や新規作成ができなくなります(見るだけはOK)
– クレジットカード情報は不要なので、「解約忘れで勝手に課金された!」という心配はありません
– 引き続き使いたい場合は、画面内から有料プランを購入すれば、再インストールせずにそのまま使い続けられます
30日間という期間は意外とあっという間なので、使う前に「何を試したいか」を明確にしておくと、より有効活用できますよ。
【方法2】学生版のダウンロード手順と対象者
学校に通っている学生さんや、教育機関で働いている先生なら、**教育機関限定ライセンス(学生版)**が使えます。
これは次世代のエンジニアを育てるためのオートデスク社の教育支援プログラムで、条件を満たせば無料で長期間使えるんです。
1年間のライセンスがもらえて、学校に在籍している間は毎年無料で更新できます。
つまり、学生のうちはずっと無料で使い続けられるということ。
これはかなりお得ですよね。
ダウンロードの流れ
学生版を使うには、自分が本当に教育機関に所属していることを証明する必要があります。
基本的な流れはこんな感じです。
1. オートデスクの「教育機関限定ライセンス」専用ページにアクセスして、アカウントを作成
2. 学校名、入学年月、卒業予定年月などを正確に入力
3. 学生証や在籍証明書など、氏名・学校名・日付が確認できる書類の画像をアップロード
4. 認証完了のメールが届いたら(数時間〜数日かかることも)、ソフトをダウンロード・インストール
絶対に守るべきルール
学生版を使う上で一番大事なのは、**商用利用が完全に禁止されている**ということです。
学生版で作った図面には、印刷したときや他のパソコンで開いたときに「オートデスク学生版で作成」という透かし(ウォーターマーク)が表示されます。
だから、アルバイト先の仕事で図面を描いたり、お金をもらう仕事に学生版を使ったりするのは完全にNGです。
あくまで**個人の勉強、学校の課題、研究目的だけ**で使うようにしてください。
ルールを破ると、最悪の場合アカウント停止や法的措置を取られる可能性もあるので、注意しましょう。
【方法3】図面を見るだけなら無料ビューアが便利
もしあなたの目的が「図面を新しく描くこと」じゃなくて、「送られてきたAutoCADのファイルを開いて見たい」「寸法を測りたい」「印刷したい」だけなら、わざわざ重たいAutoCADをインストールする必要はありません。
オートデスク社は、図面を見たり簡単な計測をしたりするための無料ソフトやサービスを提供しています。
これらを活用すれば、お金をかけずに目的を達成できますよ。
DWG TrueView(デスクトップソフト)
「DWG TrueView」は、オートデスク公式の無料ビューアソフトです。
文字化けやレイアウト崩れなく、最新バージョンのDWGファイルを正確に開けます。
主な機能はこんな感じ。
– 画面の拡大縮小
– 距離や面積の計測
– 高画質な印刷
– 古いバージョンのAutoCAD形式への変換(DWG TrueConvert機能)
取引先とのデータのやり取りで、バージョンの違いに困ったときにも役立ちます。
Autodesk Viewer(ブラウザ版)
「Autodesk Viewer」は、ブラウザ上で使える無料サービスです。
パソコンにソフトをインストールしたくない人や、Macユーザーにおすすめ。
インターネット環境さえあれば、ブラウザに図面データをドラッグ&ドロップするだけで、どこからでも手軽に2D・3D図面を見たり共有したりできます。
出先でサッと確認したいときにも便利ですね。
まとめ
このように、自分が「AutoCADで何をしたいのか」を明確にすれば、必ずしも高額な有料版を契約しなくても、無料で目的を達成できることが多いんです。
体験版、学生版、無料ビューアを状況に合わせて上手く使い分けて、AutoCADを賢く活用してみてください!
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