AutoCADをインストールする方法をお探しですね。
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AutoCADのダウンロードとインストールを完全ガイド|失敗しない手順と対処法
AutoCADは、建築や製造、エンジニアリングの現場で世界中で使われている定番のCADソフトです。
でも、いざ自分のパソコンに入れようとすると、「公式サイトのどこからダウンロードすればいいの?」「途中でエラーが出て止まっちゃった…」なんて困ってしまう人も多いんです。
この記事では、AutoCADのダウンロードからインストールまでの正しい手順を、初めての人にもわかりやすく丁寧に説明していきます。
さらに、うまくいかない時のよくある原因と具体的な解決方法もしっかりカバーしているので、この通りに進めれば確実にAutoCADを使い始められるはずです。
これから勉強を始める学生さんも、仕事で急に必要になった社会人の方も、ぜひ参考にしながら進めてみてください。
インストール前に必ずチェック!事前準備のポイント
AutoCADをスムーズに導入するには、いきなりダウンロードを始めるんじゃなくて、まず準備をしっかりしておくことがすごく大事です。
高性能なソフトなので、パソコンのスペックが足りなかったり、OSが古かったりすると、インストール中に予想外のエラーが起きやすくなります。
まずは、お使いのパソコンがAutoCADを快適に動かせる「システム要件」を満たしているか、Autodeskの公式サイトで必ず確認しましょう。
CPUの性能やメモリの容量、グラフィックボードが対応しているかどうかは、特に重要なチェックポイントです。
それから、システム要件を満たしていても、パソコンの空き容量がギリギリだとインストールが途中で止まってしまいます。
ソフト本体だけじゃなく、一時ファイルの展開や今後のアップデートのことも考えて、Cドライブなどには十分な空き容量(最低でも10GB以上、できればもっと)を確保しておきましょう。
不要なファイルやアプリは事前に整理しておくと安心です。
さらに、インストール時のトラブルを防ぐために、こんな環境設定もしておきましょう。
* WindowsやmacOSを最新の状態にアップデートしておく
* インストール中だけ、ウイルス対策ソフトを一時的にオフにする
* 安定した有線LANか、電波の強いWi-Fi環境を用意する
これらの準備をちゃんとやっておけば、「ダウンロードが途中で切れた」「インストールに失敗した」といったよくあるトラブルのほとんどを防げます。
ちょっと面倒に感じるかもしれませんが、急がば回れです。
しっかり環境を整えてから次に進みましょう。
AutoCADのダウンロード方法とアカウント作成
準備ができたら、いよいよAutoCADのインストーラーをダウンロードしていきます。
AutoCADを使うには、製品版でも体験版でも「Autodeskアカウント」の作成が必須です。
まだアカウントを持っていない人は、Autodeskの公式サイトにアクセスして、画面右上の「サインイン」か「アカウント作成」ボタンから手続きを進めてください。
名前やメールアドレス、パスワードを入力して、届いた確認メールのリンクをクリックするだけで、誰でも無料で簡単にアカウントが作れます。
アカウントにサインインできたら、製品のダウンロードページに進みます。
AutoCADには、普通の商用版のほかに、機能制限なしで一定期間使える無料体験版や、学生・教職員向けの教育機関限定ライセンスなど、いくつかの種類があります。
自分の目的に合ったバージョンを選んで、「ダウンロード」ボタンをクリックしてください。
この時、Windows版かMac版か、言語が日本語になっているかをしっかり確認しましょう。
Autodeskのサイトでは、ダウンロード方法がいくつか用意されています。
代表的なのはこんな感じです。
* **今すぐインストール**:小さめのファイルをダウンロードして、ネットにつなぎながらインストールも同時に進める方法
* **今すぐダウンロード**:専用のダウンロードマネージャーを使って、効率よくファイルを落とす方法
* **ブラウザ ダウンロード**:ブラウザの標準機能で、すべてのインストールファイルを直接ダウンロードする方法
ネット環境がすごく安定している場合は「今すぐインストール」が一番手軽で早いですが、途中で通信が切れるのが心配なら、一度全部のデータをパソコンに保存できる「ブラウザ ダウンロード」を選ぶと確実です。
ダウンロードが終わると、パソコンの「ダウンロード」フォルダなどに実行ファイルが保存されるので、次はそれを使ってインストール作業に移ります。
AutoCADのインストール手順と最初の設定
インストーラーのダウンロードが終わったら、実際にパソコンへAutoCADをインストールしていきましょう。
ダウンロードした実行ファイル(Windowsなら「.exe」、Macなら「.dmg」など)をダブルクリックして起動します。
この時、Windowsの人はファイルをそのままダブルクリックするんじゃなくて、右クリックして「管理者として実行」を選ぶのがおすすめです。
システムを変更する権限がない状態で実行すると、必要なファイルが正しい場所に入らず、エラーの原因になることが多いんです。
インストーラーが起動すると、最初に解凍作業が始まって、その後セットアップ画面が出てきます。
画面の指示に従って進めると、ソフトウェアの使用許諾契約書が表示されるので、内容を確認して「同意する」にチェックを入れて次に進みましょう。
続いて、インストール先のフォルダを指定する画面が出ますが、特に理由がなければデフォルト(初期設定)のまま進めるのが一番安全でトラブルも少ないです。
Cドライブ以外の別のドライブにインストールすると、一部の機能が正常に動かなくなることがあるので注意してください。
「インストール」ボタンをクリックすると、パソコンへのファイルの書き込みが始まります。
パソコンのスペックやストレージの種類(SSDかHDDか)によりますが、完了まで数十分かかることもあります。
途中で画面が止まっているように見えても、裏で処理が進んでいることがほとんどなので、焦ってキャンセルボタンを押したり、パソコンの電源を切ったりしないで待ちましょう。
インストールが完了して「完了」や「起動」のボタンが表示されたら、無事に導入成功です!初めて起動する時には、もう一度Autodeskアカウントでサインインしたり、シリアル番号を入力したりと、ライセンス認証の手続きが必要になります。
画面の案内に従って認証を済ませれば、AutoCADのすべての機能が使えるようになります。
起動後は、ツールの配置や画面の色など、自分が使いやすいように初期設定をカスタマイズして、作図の準備を整えましょう。
インストールできない・失敗する時の原因と解決方法
手順通りに進めても、環境によってはAutoCADがインストールできなかったり、途中で失敗してしまうことがあります。
でも焦らなくて大丈夫です。
エラーの多くは、いくつかのよくある原因で起きています。
まずは、パソコンの画面に表示されているエラーメッセージやエラーコードをメモして、どんな理由で止まったのかを確認することが解決の第一歩です。
インストールできない時のよくある原因と解決方法をまとめました。
順番にチェックして、当てはまるものがないか探してみてください。
* **ストレージの容量不足**:一時ファイルを展開するための十分な空き容量がないと、途中で止まります。
不要なデータを削除して空きを確保してください。
* **セキュリティソフトの干渉**:ウイルス対策ソフトやファイアウォールが、インストーラーの通信やファイル書き込みを危険だと誤解してブロックすることがあります。
インストール中だけ、これらを一時的にオフにして再チャレンジしてください。
* **管理者権限の不足**:標準ユーザーのアカウントで作業していると、システム領域への書き込みが拒否されます。
必ず管理者権限を持つアカウントでログインして、「管理者として実行」してください。
これらの基本的な対処法を試してもダメな場合は、以前にインストールしたAutodesk製品の古いデータやレジストリが邪魔している可能性があります。
過去にAutoCADの体験版や古いバージョンを入れていたなら、Windowsのコントロールパネルから完全にアンインストールして、システム内の残ったファイルを手動で削除してから、クリーンな状態でもう一度インストールしてみてください。
また、ダウンロードしたインストーラーのファイル自体が、通信エラーなどで壊れているケースもあります。
その場合は、一度ダウンロードしたファイルを全部削除して、ブラウザのキャッシュをクリアしてから、さっき紹介した「ブラウザ ダウンロード」の方式で、もう一度しっかり全データをダウンロードし直すのが効果的です。
どうしても自分で解決できないエラーコードが出た時は、Autodeskの公式サポートやコミュニティフォーラムで検索すると、同じ症状で悩んだ人の解決策が見つかることも多いので、ぜひ活用してみてください。
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